RESONATE™ X4 CRT-D

レゾネートX4 CRT-D

Where TO PACE 最遅延部位

 

ACUITY™ X4リード

NAVIGATE X4 STUDY の結果、ACUITY™ X4 スパイラルリードにおいてプログラム設定された電極の77.3%はプロキシマル電極でした。

最遅延部位を測定する

長いRVS-LVS Delayが測定された部位をペーシングすることにより、心不全入院または死亡率が30%減少することが示されています。1
 

VectorGuide™

最遅延部位となるベクトルを決定するために、1分以内に17のペーシングベクトル全てのRVS-LVS Delayを測定します。
 
  1. Gold MR, Day J, Yu Y, Wold N, Maskara B, Martin D. The role RV-LV delay to predict time to first heart failure hospitalization and mortality with cardiac resynchronization therapy [abstract].Eur Heart J. 2014; 35 (Suppl): 669-70. Abstract P3662.