人工尿道括約筋植込術 手術概要
施設基準:以下の2点を満たしている必要があります。
- 泌尿器科を標榜している医療機関であり、泌尿器科において常勤の医師が2名以上配置され、そのうち少なくとも1名は、5年以上の経験を有すること
- 緊急手術体制が整備されていること
届出においては、専用の届出用紙(3部)を、所属する厚生局から入手し申請が必要
リンク: 人工尿道括約筋植込・置換術の施設基準に係る届出書添付書類(様式69 の4)
保険適用:2012年4月より、保険適用
技術料:K823-5
材料:172 尿道括約筋用補綴材
患者様負担:高額療養費制度の利用が可能
手術概要:一般的に全身麻酔で施行。腰椎麻酔下でも可能
手技時間:1.5時間程度 入室~退室まで、およそ3時間程度
植込み部位:カフ⇒球部尿道、圧力調整バルーン⇒腹部、コントロールポンプ⇒陰嚢 創(下腹部)は、10~15分の消毒 切開創は2箇所
切開部位:会陰部、腹部 創部(下腹部)は、10~15分の消毒
入院期間:5~7日程度(手術前日に入院)
作動開始時:手術後4~8週間後を目途に、作働開始