更新情報
2024/12/26掲載 | |
2025/01/14 | 「What is the optimal strategy for SFA EVT? -病変に応じた適切な治療を考える-」開催 |
Case Report
小倉記念病院 循環器内科 曽我 芳光 先生
「Wolverine™ PCB™ではじめる BTK EVT」
複雑化するBTK EVTにおいて、Wolverine™ PCB™ の有用性が発揮された症例をご提示いただいております。OFDI所見で解離がコントロールされている様子も分かりやすくご提示いただいておりますので、是非ご覧ください。
Movie
EVT トップランナーのTIPS Vol.8
桜橋渡辺病院 住吉 晃典 先生
「Is 2μg of Low Dose DCB Really Enough for SFA Disease?
~The True Value of Ranger™ TransPax™ Technology in Clinical Practice~」
Ranger™の2μgはDCBの薬剤搭載量として本当に充分なのか?テクノロジーやデータだけでなく、実症例のDCB塗布後の血管内視鏡画像も供覧いただきながらわかりやすく考察、解説いただいております。
是非、ご視聴ください。
八尾徳洲会病院 松尾 浩志 先生
「Usefulness of Cutting Balloon for Re-coil Lesion ~BTK lesion~」
膝下動脈領域のEVTにおいての大きな課題であるリコイル病変。バルーン治療しかない現状でのリコイルに対する治療戦略をわかりやすくご講演いただいています。
是非、ご視聴ください。
大垣市民病院 吉岡 直輝 先生
「DES? or DCB? ~ドラッグテクノロジーについて考える~」
日本初で論文化されたDCBとDESに関する多施設共同研究であるASIGARU Registryについて、これまでのEvidenceを振り返りながら解説いただいています。
「DESとDCBをどう使い分けるのか?」
多くのヒントを得ることができる内容です。
是非、ご視聴ください。
関西労災病院 倉田 直哉 先生
「What We Can Do With EVT is···
‐ IVUS can maximize device performance -」
関西労災病院の倉田直哉先生にELUVIA™のPerformanceを最大限に引き出すためのKey pointをIVUSの観点からエビデンスを基に解説いただいています。
是非ご視聴下さい。
札幌心臓血管クリニック 原口 拓也 先生
「Cutting Balloonで病変をdesignする
ー Cutting ART 〔Anti-Restenotic Therapy〕ー」
原口先生が実践されているPeripheral Cutting Balloonを用いて病変や解離を能動的にデザインしDCBで治療される Cutting ART(Anti-Restenotic Therapy)治療について、実際の症例を提示頂きながらわかりやすく詳細に解説頂いております。是非ご視聴下さい。
市立札幌病院 檀浦 裕 先生
「Distal puncture施行時のAnkle blockの有用性」
BTK領域のEVT成功率を高めるための必須の手技であるDistal puncture。 その際に頻繁に経験する足の不随意運動を抑えるのに効果的なAnkle blockの有効性について、檀浦先生に実際の症例を提示頂きながらわかりやすく詳細に解説頂いております。 是非ご視聴下さい。
総合東京病院 滝村 英幸 先生
「Trans Ankle Intervention & Self-Ultrasound Guided EVTによる低侵襲治療」
EVTの新たなオプションTrans Ankle Intervention(TAI)&Self-Ultrasound Guided EVT。そのメリット/好適症例/Tipsなど、実際の症例を提示頂きながらわかりやすく詳細に解説頂いております。是非ご視聴下さい。
「希釈造影剤を用いたLC-DSA法でのEVTの薦め」
販売名:レンジャー薬剤コーティングバルーンカテーテル 医療機器承認番号:30300BZX00033000